第二の心臓とされるふくらはぎのマッサージを行うこと

気持ちよく感じる程度でマッサージを行いましょう

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くるぶしマッサージを行う場合

くるぶしマッサージを行う際は、椅子に座り足を組み、その時に上の脚のふくらはぎの膨らんでいる部分に、下の脚の膝頭が当たるように座ります。
その場所で上の脚を縦に上げ下げするように動かして、ふくらはぎの膨らんでいるツボを刺激します。
痛気持ち良い場所を探しましょう。
さらに上の脚の場所をずらして、下の脚の膝頭が当たる部分をふくらはぎの膨らみが終わるところまで移動させます。
その場所でも同様に動かして刺激を繰り返します。
さらに上の脚の外側のくるぶしが下の脚の膝頭に当たるように、そっと動かして刺激を与えていきます。
回数の目安については、左右各10回程度が良いでしょう。
違和感や痛みがある際は止めておきましょう。

運動不足で冷えてしまったふくらはぎには

運動不足により冷えてしまったふくらはぎには、脾系や胃系の経絡上にあるツボとふくらはぎの外側&スネの前側をマッサージすると効果的です。
体を巡っている気の流れを整えると同時に、水分代謝を促すツボを刺激して、冷えてむくんでしまったふくらはぎをすっきりと整えます。
さらには、かかとを上げ下げする運動に加え、ふくらはぎの筋力増加を目指しましょう。
足がつりにくく、キュッと引き締まったふくらはぎが理想的です。
おすすめのツボ4選については、三陰交は足の内くるぶしの骨より指4本分上のすねの骨のキワのあるツボです。
足三里は膝の皿の下の靭帯の外側にあるくぼみより指幅4本分下の場所にあるツボです。
血海は足膝の内側の皿のやや上にある足を伸ばした際にできるくぼみの上端を押すと痛みを感じるツボです。
梁丘は膝の皿の外側の角に、反対側の手の薬指をおいて、指3本そえて人さし指があたるところのツボです。