第2の心臓ふくらはぎのマッサージ効果

第二の心臓とされるふくらはぎのマッサージを行うこと

老廃物が溜ることでむくみが起こる

あなたのふくらはぎはどのような感じになっているでしょうか。
むくんだ状態なのか、それとも運動不足によりへなちょこ状態なのか、根本的には、体質や体の使い方に原因がありますが、現在の生活習慣や食習慣にも関係しています。
むくんでいるふくらはぎの方には、膀胱系や腎系の経絡上のツボと膝裏&ふくらはぎをマッサージすると良いでしょう。
体の水分の滞りを促して、凝り固まってしまった筋肉と滞った血流を促進するツボを意識してケアを行います。
丁寧に気持ちよく感じる程度でマッサージを行いましょう。
おすすめツボについては4箇所あります。
委中(いちゅう)膝の裏のツボです。
承筋(しょうきん)ふくらはぎの筋肉の真ん中にある一番筋肉が盛り上がっているところのツボです。
承山(しょうざん)ふくらはぎの中央線上で、膝の裏とくるぶしの中間点のアキレス腱より筋肉に変わるところのツボです。
昆崙(こんろん)外くるぶしのいちばん高いところとアキレス腱の間の凹みのツボです。
マッサージについては、肌を直接触る際はオイルや乳液などで肌のすべりをよくして上で行って下さい。
もちろん服や靴下の上からでも構いません。
椅子に座り脚を組み、その場合は下の脚が膝頭の真上に上の脚の膝裏がきっちり重なるようにします。
上の脚の足首とつま先を痛くない程度に伸ばして、足首が動かないように気をつけて上の脚の膝下のみをぶらぶら動かすと、膝裏のツボとふくらはぎの筋肉の先端が刺激されることで、血流とリンパの流れが良くなります。
上の足首を折り曲げ、つま先を上げた状態で膝下をぶらぶらと動かすことで、ふくらはぎの筋肉がほぐされる範囲が少し変わってきます。
回数の目安については、左右各10から20回程度です。
膝に違和感や痛みがある際は、すぐに中止しましょう。

気持ちよく感じる程度でマッサージを行いましょう

ふくらはぎの筋肉ついては、重力に逆らい血液を心臓に戻し、リンパ液などの体液を体に巡らせるという重要な働きを担っています。 血の巡りが悪くなった状態でいることにより老廃物が溜ってしまい、むくみの要因になります。 また、そのことにより様々な病気の症状を引き起こす事もあります。

デトックス効果や基礎体温が上げるなどのメリット

ふくらはぎをマッサージすることにより、血流が促進されて体の中にある不要な老廃物が体の外に排出されるというデトックス効果や基礎体温が上げるなどのメリットが得られるでしょう。 他にも様々な効果が期待できます。 基礎代謝を上げて体脂肪を燃焼しやすくしたり、心臓などの臓器の負担を抑えて血圧を安定させるのです。

体の内に蓄積されていた老廃物を分解

ふくらはぎマッサージを数日間続けていることで、体の内に蓄積されていた老廃物が分解されて排出を早めるのです。 このとき排泄物の量が増えたり、眠くなったり、のどが渇くというような症状が起こることがあるのですが、血の巡りがよくなっているという証拠と言われ一時的な反応なので大丈夫です。